今日のひとこと

  • 2018.06.23 Saturday
  • 07:08

JUGEMテーマ:シェルティ

 

 

 

 

だよね〜(笑)

 

 

羊と鋼の森  宮下奈都

  • 2018.06.20 Wednesday
  • 07:38

JUGEMテーマ:読書

 

 

高校生の外村は諦めることが日常だった。

閉ざされた田舎に住み、自分には才能もなく何かに夢中になれるものもない。

そんな虚無感に似た感情を飼いならしながら何となく日々を過ごしていた。

そんなある日、ピアノを調教するため学校にやってきた板鳥の音が、閉ざされていた外村の中の何かを掘り起こす。

自分が求めていたものはコレだ。

突如湧いてきた感情のまま、彼は調教師への道を歩くこととなった。

だがその道は平坦ではなく、ピアノに触れたこともなかった外村にとっては過酷な道だった。

コツコツと。ただひたすらまっすぐにピアノに向かう日々。

そんな彼を、ピアノを愛する姉妹や口の悪い先輩、そして憧れた調教師の板鳥らが厳しくも暖かなまなざしで成長させていく。

 

13回本屋大賞、第4回ブランチブックアワード大賞2015、第13回キノベス!2016 1位という快挙を成し遂げた感動の作品。

まず、静かな森のイメージが頭一杯に広がりました。

それは外村が経験してきた、生きてきた証そのもの。

そして彼の根幹である静謐な空気感。

それが音と一緒になって周りを包み込みました。

小説ですから音はありません。でも聞こえてくるような気がするのです。

まるで歌のように。詩のように。綺麗な空気と言葉が音を運んできてくれるのです。

圧倒されました。

そして一気に読み込んでしまいました。

音がこれほど美しい言葉を紡ぎだすとは・・・・。

私は小さい頃ピアノを弾いていました。

音は常に私と共にありました。

けれど私はそれを言葉にすることが出来なかった。イメージとしては頭に浮かぶのだけど、それを文字に表すことが出来なかった。

あの頃の気持ちや鍵盤の重さ、ペダルの音。そういうものを思い出しました。

この作品を映像化すると聞いて、ますます興味が出てきました。

音が言葉になり、またそれが画になる。

一体どんな表現をしてくれるのか、楽しみです。

土の力

  • 2018.06.18 Monday
  • 08:04

JUGEMテーマ:ガーデニング

 

 

 

毎年、本家から脇芽を貰ってプランターで育てていたトマト。

毎年、実りが悪くて、これは脇芽だからなのか、それともプランターだからなのかと悩んでたトマト。

 

今年は本家の畑を一部借りて、苗を買ってきて植えてみた。

 

 

お見事!

 

続々と実がついてる。

脇芽は伸び放題だけど(笑)

とりあえず、日光だけは確保して、脇芽もできるだけ取らない方向で。

肥料は実が付いたころに一度与えただけ。

もう一度、与えたほうがいいかな?

 

一緒に植えたピーマンは大きく育った。

でも色付きだから収穫はまだまだ先。

楽しみ〜♪

 

ナミヤ雑貨店の奇蹟

  • 2018.06.17 Sunday
  • 07:40

JUGEMテーマ:映画の感想

 

 

2012年。他人宅に忍び込んだ敦也、翔太、幸平の3人は逃げる途中に一軒の廃屋に忍び込んだ。

夜を明かして警察の目をかいくぐろうという算段だった。

その廃屋はかつて悩み相談を受けることで知られていた『ナミヤ雑貨店』

今はもう廃業し、誰もいない。

ところが。

突然シャッターの郵便口から手紙が落ちてきた。

それは32年前に書かれたと思われる悩み相談。

三人は戸惑いながらも店主に代わって返事を書き、そしてまた別の手紙が届けられると、それにもまた返事を書いた。

そんなことを繰り返していた時、ふと手紙の主や自分たちに共通点があることに気づき・・・。

 

原作を読んでとても感動しました。

どんな映画になるのかと楽しみにしていましたが・・・・やはり全ては描き切れなかったですね。

それでもよくまとまっていたと思います。

忍びの国

  • 2018.06.14 Thursday
  • 07:45

JUGEMテーマ:映画の感想

 

 

戦国時代、織田信長は勢力を拡大し続けていた。

織田の天下統一は目前。

誰もがそう思っていた。

だが、その信長すらも攻め入らなかった国がひとつだけあった。

それは伊勢の隣国。伊賀。忍びの里だ。

人を人とも思わず、人らしい感情などない彼らは金で動くだけの虎狼のやから。

そんな忍者の中でも凄腕の門破り・無門は、無類の怠け者。

忍んだ館で一目ぼれした女房のお国に尻に敷かれる毎日を送っていた。

そしてついに織田軍が伊賀討伐に腰を上げて来て・・・。

 

 

金がなければ自分たちの里が危機でも戦わない。

徹底したお金至上主義の忍びたち。

でもそれもそのはず、彼らは幼い頃に両親に捨てられ、売られて伊賀に連れてこられた。

毒を飲まされ矢を射かけられ、死ねばそのまま放置され、生き延びれば忍びとして使い捨てられる運命を背負わされた。

そんな境遇の中にあって、無門はまだ無だったのかなという気がします。

何も知らない赤子。人の感情を理解する勉強が出来なかった子供。だからまだこれから希望がある。

ちゃんとした人になれるための希望が。

でも・・・・。

散り散りになった伊賀者たちはどこに――――――――――。

ラストではちょっとゾッとしました。

昨今の凶悪な犯罪を知り、その人間性を聞くと、犯罪者は先天的に何かが足りないんじゃないかと。。。

彼らの遺伝子は今もどこかで生きているのかもしれないと・・・。

 

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