聖の青春

  • 2017.08.23 Wednesday
  • 07:41

JUGEMテーマ:映画の感想

 

 

幼少期に『ネフローゼ』という腎臓の難病を患い、入退院を繰り返していた村山聖。
友達と外で思い切り遊べなかった彼の唯一の楽しみは、将棋をさすこと。
15才で森師匠に弟子入りして10年。ただひたすらに将棋に打ち込んだ彼は7段のプロ棋士となり、将棋界最高峰のタイトル「名人」を目指すため、家族の反対を押し切って上京した。
将棋のことしか頭にない彼は家事の能力もなく、身だしなみにも気をつかわず、お金の管理も人任せ。
酒癖も悪く、先輩たちにも食って掛かるが、彼の将棋に賭ける思いを知る周りのものは陰ながら彼を支えているという恵まれた環境にいた。
時は、同世代の棋士・羽生善治が前人未到のタイトル七冠を達成。
聖は羽生を意識し、強烈なライバル心と憧れを持ち、彼と対戦することを目標に快進撃を続けていたが、そんな折、聖の体にガンが見つかる。
手術と療養を進める医師を無視して将棋をさす聖。
彼の命の期限は刻々と迫っていた・・・・。

 


人は何のために生まれ、何をして生き、何がその人の幸いなのか。
そんなことを考えさせられる実話です。
命を削って打ち込んだ将棋。報われることばかりではなかったでしょうが、聖さんは幸せだったのでしょうか。悔いはなかったのでしょうか。
それは本人にしか分からないことでしょうが、自分に置き換えるとどうだろうと考えずにはいられません。
命より大切なものが見つけられた喜びの方が勝るのか。
命を削って生きるより、退屈ながらも平穏な日日が細く長く続く方を幸せと思うのか。
撃ちこめる何かをしているとき、人は辛さを忘れられるのか。
命と引き換えにできるほどの何かをもっていない私には想像もできない世界です。


 

不器用でも出来たプチリフォーム

  • 2017.08.22 Tuesday
  • 09:03

 

リフォームと言うのもおこがましい限りのものですが・・・・。

洗面台に付随してる棚が、水はねによる黒ずみで汚くなってたので、ちょっと手を入れてみました。

 

 

100均の木目調壁シールを基本に、よれたり破れたりした部分に飾りのシールを張り付けただけのシロモノです(笑)

不器用な私でもこれくらいなら出来るかなぁと思ってましたが、鏡の隙間には手が入らず、完璧な状態にはなりませんでした( ;∀;)

それでもまぁ、パッと見は可愛らしいので許す(爆)(*^▽^*)

 

外回りもちゃんとしたい場所はあるのですが、なかなか進みません。

秋になって涼しくなれば動けるかなぁぁぁぁ〜(怠惰な動物です 笑)

 

にがくてあまい

  • 2017.08.21 Monday
  • 08:24

JUGEMテーマ:映画の感想

 

 

父親との確執をもつ江田マキは大の野菜嫌い。
バリバリ仕事をしてキャリアを積んでいた彼女は、ある日、男子校の美術教師をしている片山渚と出会い一目ぼれ。新しい同居人を探していたこともあり、これはチャンスとばかりに渚の家へと転がり込む。
けれど渚はベジタリアンでゲイだったことが判明。
ショックを受けるマキ。だが、彼の作る野菜たっぷりの料理に癒され、次第に二人の距離が縮まっていく。

 


 “食と愛”をテーマにした小林ユミヲの原作コミック。
なかなか軽いノリで、楽しめました。
恋愛対象にはならない恋って面白いです。
 

TOO  YOUNG TOO DIE!  若くして死ぬ

  • 2017.08.20 Sunday
  • 07:40

JUGEMテーマ:映画の感想

 

 

高校生の大助は、同級生のひろ美ちゃんのことが大好き。
何とか接近しようと試みるも成果は芳しくない。
そんな彼に大チャンス到来! 修学旅行のバスの中、まんまと通路を挟んで隣になった大助。
どうにか自分をアピールしようと奮闘。

ところがそんな折、ひろ美ちゃんの気になる一言を聞いた瞬間、バスは谷底へ真っ逆さま。
大助はホンモノの地獄へと叩き落された。
ひろ美ちゃんとキスするまでは死ねない!
慌てる大助に一筋の希望。それは、えんま様の裁きによって現世に転生できるというもの。
だがチャンスは7度のみ。
地獄農業高校の軽音楽部顧問で、地獄専属ロックバンド・地獄図(ヘルズ)を率いる赤鬼のキラーKと共に生き返りを賭けた地獄めぐりが幕を開ける!

 


宮藤官九郎が監督・脚本を務めた奇想天外な地獄コメディ。
まさに、クドカンワールドさく裂!
何度も畜生に転生してしまう大助が面白くて可笑しくて・・・・。
理屈抜きで、っていうか理屈なんて通用しない世界で存分に楽しめました。
 

ふきげんな過去

  • 2017.08.19 Saturday
  • 07:33

JUGEMテーマ:映画の感想

 

代り映えしない毎日。
窮屈で貧しくて余裕がない生活。
そんな死ぬほど退屈でつまらない毎日を過ごしていた果子たち家族の前に、突如18年前に死んだはずの伯母・未来子が現れた。
戸籍も消滅している前科持ちの未来子の登場に、家族は喜びよりも戸惑いが強い。
自由奔放我がままに振る舞う未来子に、果子は苛立ちを募らせるが、未来子の存在により、家族の中で蓋をしてきた問題もゆっくりと溶け出すように表面化していき・・・・。

 


まったくもって不愉快な作品でした。
始終果子は不機嫌だし、家族はいつも気だるげで何かを変えようとか改革しようとかいう気もなく、沼の底を漂ってる感じ。
未来子はその泥の中に一粒の石を投げ入れたけど、それは鈍い光を揺らしただけ。
彼女がいなくなってまた同じ毎日の繰り返しになるんだろうと、多少の変化はあっても、やっぱりみんなどこか少し不機嫌で気だるげなんだろうと思わせる作品。
見終わって、タイトルみて、『なるほどね』と思いました。
 

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