テラビシアにかける橋

  • 2020.05.18 Monday
  • 09:18

JUGEMテーマ:映画の感想

 

 

11歳の少年ジェスは、家では孤独を感じ、学校ではイジメを受ける日々。
しかし隣りに引っ越してきた少女、レスリーによって彼は少しずつ明るさを取り戻す。

すっかり打ち解けた二人は、森で見つけた小屋で、空想の王国「テラビシア」を作り上げ、秘密の楽しみに耽るのだが、現実の世界でもジェスは少しずつ周囲に溶け込もうとしていた。


空想の世界。
そこはひとときの逃げ場所。
そこで休憩したら、現実の世界に出ていかなければならない。


大人になると空想の世界は美しい思い出として胸の奥に大切に仕舞われるか、現実の世界に押しやられて忘れ去られてしまうかのどちらか。
でも、きっと誰もが一度は入ったことがある世界だと思う。
だからこそ、ジェスやレスリーの気持ちに共感する。
自分が子どもだったころを思い出し、懐かしい友に出会ったような気持ちになる。
胸が痛くて涙が出てしまうラストは、この作品が傑作であることの証。

 

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