二百三高地

  • 2020.05.18 Monday
  • 13:17

JUGEMテーマ:映画の感想

 

 

日露戦争最大の激戦となった二百三高地。
ここを奪えなければ日本が負けるという大切な場所。
だが守りは堅牢で容易に攻略は出来ない。
手をこまねいているうちに死者の数だけが増えていく。
しまいには、「味方の弾に当たって死んでもしかたがない」とまで言い出す大将も出てくる始末。
そして軍はついに強行突破を決断した。
難攻不落と言われた二百三高地。
どうにか攻め落としたものの、そのために命を落としたものの数は膨大で、戦争の無意味さ、馬鹿馬鹿しさ、悲惨さだけが残された結末となった。

 

戦争は、勝っても負けても辛く悲しい。

死ぬのも恐怖を味わうのもいつも下の者たちで、命令するのは命を数字と思って自分の立場や出世や名誉だけを重んじる者たち。

何と不公平なことでしょう。

 

司令官たちの苦悩する姿が描かれてますが、それはどうやったら攻略できるかという戦略のこと。
感情移入など出来ません。

人間として心が痛むこともあったと思いますが、行動を起こさなければそれは考えていなかったことと同じ。

愚かであった時代を感じさせる作品でした。

 

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