母と娘の「しんどい関係」を見直す本

JUGEMテーマ:読書

 

 

「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所・オールイズワン代表。日本カウンセリング学会会員、日本学校メンタルヘルス学会会員、日本ヒーリングリラクセーション協会元理事の著者。


読んでいくうちにカウンセリングを受けているような気持ちなりました。

今、母親と娘の関係性が問われる作品が増えてきているように思います。

『お母さん、娘をやめていいですか』 というドラマもありますし・・・・。

私自身も、母親が嫌いなワケではないのだけど、とても重たくてしんどいと感じるようになりました。

自身が更年期に差し掛かり、肉体的にも精神的にも変化の時期だからというのもありますが、イライラしてヤツ当たってしまうことが多いのです。

 

こんな感情をどうにかしたい。

もっと穏やかに親と向き合いたい。

自分自身も成長したい。

そんなことを考えていると、特によく『母と娘の関係』を主題にした本やドラマが目につきます。

 

親が『子供のために良かれと思って』やっていることが、実は子供のためではなく自分のためである。
子供目線で『親がかわいそう』と思うのは、『同情』という名前で親に支配されている。

 

などなど、読んでいくと思い当たることが沢山ありました。
でも、ここで終わってはいけないんですよね。
それだと、親の教育は間違っていた。私は被害者だと言うことで完結してしまう。
そうではなく、親の教育は間違っていたけれど、それは自分の親が特別悪いのではなく、どの親もそうなる要素は十分にあって特別なことではない。

また、子供にとっては良い教育ではなかったにしろ、親はその時々で精いっぱいのことをやってくれたんだ。ということを理解すること、そこが大切なんだと気づきます。


問題はここからです。

しんどいと感じてしまう親から離れ、自分の個性、自分の世界、自分の価値観を構築するのは自分自身だ。

そういうことに力を注ぐべきなんだ。ということです。
親を見捨てるのではなく、巣立つんだという意識。それをどう身に着けるかです。

 

親の行動や言動に縛られるのではなく、また、親のために生きようと思うのではなく、自分がいなくなれば、親は親で自分の世界を広げて自分の生活を確立していけるんだ。と思うこと。

それが罪悪感を持たずに健全な親子関係を築くための考え方になるんじゃないかと。。。。。

私もまだやり直しの途中ですが、『親が可哀想』と思うあまり自分の時間を犠牲にして親のために動くことからまず、止めようと思います。

 


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