ジブリの鈴木さん

  • 2017.10.19 Thursday
  • 08:01

広島県熊野町の『筆の里工房』で開催されている、『言葉の魔法展』へ行ってきました。
スタジオジブリのプロデューサーで有名な『鈴木敏夫』さんが筆を使って文字を描いた展覧会です。

 

 

文字のひとつひとつが個性的で優しくてとても素敵。

その言葉の意味も深くて暖かくて心にじんわりと染み込む感じがします。

ジブリ作品の名セリフも書かれてました(*^▽^*)♪

 

鈴木さんの文字は、ジブリ作品のタイトルやキャッチコピーに使われているのできっとみなさんも目にしたことがあるはず。
私はもっぱら宣伝部門の方だとばかり思っていましたが、それだけでなく、彼は絵も個性的で可愛いキャラクターを描かれるんですよ〜。驚きました。

才能って一つじゃないんですね。

 

ジブリ作品のタイトルにしても、何通りも書いてみて、何度もやり直して、苦労して描き出したものだということがよく分かる展示になってました。
書き方が少し違うだけで印象がまったく変わってしまうんですね。

作品をよく理解して、何が一番言いたいのか、それを簡潔に、的確に、そしてより伝わる文字で描く。
とてもセンスが問われるものです。
そうして私たちの目に入るようになった作品は、そのタイトルがとても自然で、当たり前で、何の違和感もなく、背景に溶け込んでいるのに心に残る。そんなポスターに仕上がっています。

 

鈴木さんの歩みも興味深いものでしたが、一番衝撃を受けたのは最後にみた『千と千尋の神隠し』に登場する『湯屋』のフィギュアです。

 

 

細部まで精巧にできていて、今にも千が飛び出してきそうなほど。
照明の演出も見事です。

 

夕方、辺りが暗くなるにつれ、少しづつ湯屋に明かりが灯りはじめ、客のざわめきと客引きの声が聞こえてくる。
夜も深くなるにつれ活気溢れる湯屋。
やがて陽の光が空をうっすら染める頃、湯屋の明かりは消され、静かな朝がやってくる。

 

 

繰り返される日常が、観客を『千と千尋の神隠し』の世界へと誘います。
ずーっと見ていたい、そんな空間でした。
最終日にはカオナシと一緒に記念撮影できるそうです。

 

美術館の裏手には鈴木さんが大きな筆で書かれたデザインが貼られてます。

 

 

書くの大変だったろーなぁ。

私のお土産はコレ↓

 

 

ほっこりです♪

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

劇団『黒・猫屋敷』

旧ブログはコチラ
オリジナルサイト『月樹の扉』はコチラ
詳しいプロフィールはコチラ

名前・黒猫
役柄・母さん
白髪と体調が悩みのタネ。


名前・ぶち猫
役柄・父さん
休息をとりたいお年頃。


名前・未来(ミク)
役柄・長女
気位の高いツンデレ姫。


名前・胡桃(クルミ)
役柄・次女
勝気でやんちゃな姫。

モニモニファミリー

わんこブログ

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM