亜人

  • 2018.08.30 Thursday
  • 07:46

JUGEMテーマ:映画の感想

 

 

亜人と呼ばれる、人と一線を画す人種がいた。

彼らは死なない。死ぬことができない。

手首を切り落としても再生するほどに生命力が強い。

それゆえ、亜人は社会から隔絶される。

国は、亜人たちを施設に収容し、秘密裏に人体実験を繰り返していた。

ある日、ごく普通の生活を送っていた永井圭は、事故をきっかけに自分が亜人であることを知る。

病気の妹を救うために研修医となっていたが、それ以降、国家に追われる人生となってしまった。

そんな圭の前に突如、人類に牙をむく亜人最凶のテロリスト・佐藤が現れる。

何年も人体実験をされ、生き地獄を味わってきた佐藤は、人類を恨み、仲間を募って、亜人だけの特区を作る計画を立てていた。

彼は圭にも仲間に加わるよう要請するが、自分の運命に葛藤する圭は、佐藤が描く亜人の未来に共感できないでいた。

やがて人類と亜人の対決は苛烈を極めていき――――――――――。

 

永遠の命をどう使い、どのように生きるのか。

という重いテーマと、

殺しても死なない人類とは異なる人種に対する対応という課題。

どちらもとても難しい。

亜人が人類に対して友好的で、人類も亜人を人として尊重した態度を貫いていれば、ひょっとしたら素晴らしい未来の発展が望めたかも。。。

でも愚かしいかな、人類は自分たちの都合しか考えなかった。

亜人の立場を考えたら、テロに走りたくなる気持ちも分かります。

死なないからといって、人の感情がないわけではないし、痛みがないわけでもない。

では一体、彼らは何のために生まれたんだろう・・・・。

とても興味深い世界観でした。

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