ユリゴコロ

  • 2018.10.13 Saturday
  • 12:57

JUGEMテーマ:映画の感想

 

 

男手ひとつで育ててくれた父が余命宣告され、婚約者の千絵は忽然と姿を消した。

カフェを経営していた亮介はその出来事を受け止めきれずにいた。そんな矢先、千絵からの伝言を手に細谷という女性が現れる。

彼女に千絵の行方を捜して欲しいと依頼する一方、亮介の頭を占めていたのは、実家の押し入れで見つけた一冊のノート。

それは、人を殺すことでしか自分の生きる世界と繋がれないという女性の告白だった。

衝撃的な内容に目が離せなくなる亮介。

自分はなぜこのノートに惹かれるのか、そして何故このノートが実家にあるのか。

やがて物語は思いもよらない結末へと導かれていく・・・。

 

ノートの告白は本当に衝撃的でした。

けれど、現在の犯罪を知るにつけ、そういう人がいない世界ではないのだろうなということがさらにこの物語を芯から震えさせるものになっていると思います。

人を愛するのに必要な要素。

誰もが持って生まれてくるものだと疑っていないもの。

人を殺すという一線は、簡単には超えられないものだと信じているもの。

自分や社会を支えている根源が揺さぶられている気がしました。

 

 

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